ディーンフジオカのはぴまり 6話目 あらすじ/ねたばれ
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6話目のあらすじ
就任式が無事終わり、パーティーのお礼を美咲(篠田麻里子)に伝えるちわ。
そんなちわに、美咲は、北斗のためにすべて行った事ですよと言い放つ。
翌日、会社に行ったちわは、
ネットニュースで、「イケメン御曹司間宮北斗、23歳美人電気屋店員と結婚」という見出しを店長から見せられ、
法人営業担当を任される。退職願を出したのにというが、受け取ってもらえない。
(この時点で、相当なブラック会社ですよね。。。)
北斗の父親がいる病院に美咲がお見舞いに現れる。
父親に、君が北斗と結婚すると思っていたのにな。。と言われるが、結婚だけがパートナーではないですよと。
法人営業で回っていたちわ。週刊誌で北斗の不倫ネタを見つける。
相手が美咲だった。
今後の対策を考えるために呼び集められていた親族に北斗は、祖父の家でからかわれる。
その祖父の家に、美咲が現れ家に入ろうとするが、秘書の相馬(藤原紀香)が止める。
二人一緒の姿を今撮られるわけにはいかないので、今は自重なさってくださいと止める。
相馬は、このネタは、二人の中を妬んだどなたかの仕業。奥様の事もご心配なくと美咲に伝える。
祖父は、間宮の家に泥を塗るような事は二度としないようにと北斗に伝える。
実家に帰ったちわ。
年下イケメン八神君が家にいる。道端で倒れていた父親をみつけたらしい。
借金を返すための結婚というのが八神君にバレル。
無理はしないでくださいねとちわに伝える。
家に帰ったら、北斗が週刊誌の事は気にするな。お前が気にするような個人的感情は一切ない。美咲とはただのビジネスパートナーだと伝えて、一件落着。
明後日、やっと初めてのデートに誘われる。
北斗は徹夜で仕事を終わらせ、しながわ水族館へデートに出かける。
プラネタリウムへ行き、素敵なレストランで食事をする。
そこに美咲が現れる。
張り合おうとする美咲にちわは、嫉妬する。
夜、ホテルの一室で
まだ不安なの!とちわは北斗にいう。
お前にはお前のいいとこがいっぱいあるだろ。と言い
ちわのおでこ、両まぶた、鼻にキスをする。次が口という時に電話が鳴る。
週刊誌の件での弁護士からだった。
入籍をしてから、美咲と不貞行為はなかったとか?という質問で
当然です。私はすべて計算した上で動いているのでご安心くださいと話している姿をちわは見つけ、衝撃をうける。
7話目に続く。
ディーンフジオカがおでこ、両まぶた、鼻にキスをする姿 素敵でした!!
あーかっこいいなー。