ディーンフジオカのはぴまり 4話目 あらすじ/ねたばれ
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4話目のあらすじ
北斗から俺は親父を一生許さないと言われ、衝撃をうけるちわ。
3話目で仮病を使って会社を休んだちわに、イケメン年下君が料理を家まで届けてくれていた。味はどうですか?ときかれ、食べてないことそして父親にあった事に動揺する。
ちわは実家にもどり、年下君に結婚してるなんて言ってないでしょうね?と父親につめよるが、父親は、料理もって帰られそうだったから、言ってないという。
そもそもなんで、結婚したって知られたくないの?と聞かれ、
札束を積まれて、結婚したなんてあの年下君に幻滅させたくないからなのかと頭によぎる。
北斗は家に帰ると、ちわはおらず、秘書が料理を作ってくれているが小言を言われる。
奥様に優しくしてあげたらいかがですか?と。
余計なお世話と北斗はつっぱねるが、最近は気遣いができる男性のほうが人気ですよと言われる。
そして、ちわの職場に、気遣いができる年下バイトの大学生がいて、IT会社を将来起業したいと考えている男の子。ちわが会社を休んだ時に、お食事までご実家にもっていかれるほど気遣いができる素敵な男性がいらっしゃいますよと北斗に伝える。
北斗は動揺する。
間宮繊維から粉飾決算がみつかった。
株主に公表するという北斗と、公表せずに処理をしたいという北斗のおじ。
そんな中、北斗が父親の病院に出向く。
前年度に粉飾決算がみつかったというが、元社長の父親は知らなかった。
はやく会社に戻らねばという父親だったが、もう居場所はないですよと突っぱねる。
そして北斗は、
「あなたは私から一番大事なものを奪ったから、私もあなたの一番大事なものを奪う」という。
残業をおしつけられたちわに、年下君は残業を助けてくれる。
ちわは、自分の結婚話を友達のこととして、年下君に相談をするが、ちわの話だとばれてしまう。ばれたときに動揺し、梯子から落ちそうになったところを年下君に助けてもらったが捻挫をしてしまう。
一緒に住んでいる人がいるなら、迎えに来てもらったらどうですか?と言われるが、北斗の口癖は、余計なことをするな。だから面倒なことはさせたくないの。と断る。
なかなか傲慢そうな男の人ですね。って言われ、なんでそんな人と暮らしてるんですか?って図星をつかれる。
年下君にタクシーで家まで送ってもらうが、その姿をみていた北斗。
ずいぶん遅かったなと嫌味を言われるが、ちわは、監視してたの、最低。秘書は口出しするし、夫婦らしいことは一切しないし、なんなのこの生活と文句いう。
夜のムードを演出してよとちわは北斗にいい、ブラウスを脱がすが、頭をポンポン叩いて、おやすみと言われてしまう。怒るちわ。
ちわは、北斗の父親にあいに行こうとするが、廊下で秘書に出会う。
お父さんとは会うなと社長からきつく申しつかっております。と言われるが
設楽美咲が父親の病室から出て行く姿をみる。
仕事上の付き合いがあるからと聞かされるが、それだけかな。。と疑うちわ
そんなちわに、週刊誌のスクープ
人気女優が北斗と深夜の密会というネタをみせる。
粉飾決算発表の会見を開こうとしたが、おじに邪魔をされるが間一髪会見に間に合う。
また足をくじいたちわ。病院に連れて行ってもらった年下君に家まで送ってもらい珈琲をご馳走するが、ちわと北斗の関係はおかしい。なんで一緒に暮らしているんですか?と言われる。返事にとまどうちわにキスをしようとした瞬間、北斗が現れ、
結婚しているからだよ と言い放つ。
どうせ契約結婚だし、Hもまだしてないし、キスもしてないし、私のこと北斗は好きなのかどうかもわからない。
と、いいはなったちわに北斗はキスをし
お前にキスしていいやつは俺だけだ。
結婚した以上、指一本誰にも触らせない という。
だったら、お父さんの説明をして欲しいと見方になってもらいたいならきちんと説明してほしいとちわは北斗にいう。
北斗のお母さんは、お父さんとの家柄が違いすぎて結ばれなかった。お母さんのお腹の中には北斗がいたが、結ばれずお父さんは資産家の娘と結婚。
5年たっても資産家の娘との子供が生まれなかったので、お母さんのところへいき、跡取りとして北斗を育てたいという。
お母さんは拒否をしたが、その直後、車にひかれて死んでしまう。
お父さんが、欲しいものを手に入れるためには手段を選ばずお母さんは狙われた。
ちわにGPSをもたせて秘書に監視させているのは、誰かにいつか襲われるのではないかという心配からだった。
そして言い放つ。
間宮ホールディングスをのっとって、そして最後にぶっ潰すと。
ちわは、私が見方になるといい、キスをする。
その頃、祖父は、北斗が粉飾決算を発表したことをしり、顔色を変える。
ここまで見てくると、ドS役のドラマ、ダメな私に恋してくださいを思い出しちゃう。
どっちがドSかなー。
5話目に続きます。