ディーンフジオカのはぴまり 3話目 あらすじ/ねたばれ
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3話目のあらすじ
2話目の続きで、北斗の散らかり放題の家に行ったちわ。
ちわがバージンだということがわかり北斗は衝撃を受けます。
その日は、何もなく、ちわは自分の家に帰ります。
北斗の家の大掃除をしようとやってきたちわ。すでに、秘書の相馬(藤原紀香)が大掃除をしていた。
今日は泊まられるの?と秘書にきかれ、はいと答えたちわ。
そのまま、一緒に買い物に出かけセクシーネグリジェを購入。ただ秘書が北斗のことを知りすぎていて、ショックを受けます。
夜ちわは、北斗のベッドにいたが、北斗は仕事に疲れてそのまま熟睡。
ちわは、朝食を作って、北斗においしいと褒められるが、まだ仕事を辞めてないのか?俺と結婚したんだから、1週間以内に辞めろと言われた。そして社長就任パーティーで結婚の発表をするから、それまで結婚も公にするなと言われる。
仕事場では、イケメン年下君に結婚するんですか?と聞かれ、デマカセだよとごまかす。辞めないでくださいね。おれ、ちわさんから学びたいこといっぱいあるのでといわれ、嬉しいちわ。
たまたま、ちわがでかけた仕事先で同じビルに企業間交流会があり北斗がいることを発見。会場にいき、ドア越しに北斗を発見する。そんな中、北斗と仲良くしている設楽美咲(篠田麻里子)の姿を発見する。
ちょっとヤキモチを焼いているちわに、秘書の相馬が、いくら契約結婚でも愛情をもって接して欲しいと言われる。
設楽美咲は、北斗にむかって、ちわの悪口をいいますが、北斗は
ああ見えて、みどころあるんだ。といいかばいます。
北斗の家に帰ったちわは、北斗に
秘書の相馬に対して奥様とよぶのをやめてほしい。なんか、私の方が北斗を知っているといわれているみたいで、元カノなの?と問い詰める。
そんなちわに、相馬は55歳だぞ。死んだお袋と同い年だという。
でもちわは引き下がらない。私はあなたのことをしらないんだから、熟女好きかもしれないじゃないという。
北斗はちわにキスをしようとするが、そういう意味じゃないといって怒って実家に帰る。実家に帰ったら、父親に結婚したらお互いの親に会って挨拶しなきゃねと言われる。
2話目で間宮家にいったときに、北斗の父親が入院していることがわかり
ちわは、父親に挨拶をしに行く。
父親は、意固地な人間になったのは自分のせいかもしれないとちわに言う。
そしてあなたがいてくれて、あいつは良かったと思う。という。
ちわは、北斗の母親のお墓詣りにいったこと、そして
父親に会いに行ったことを伝えると北斗は激怒する。2度と俺の前で親父の話はするなと。なぜ怒ってるのかわからないとちわがいうと、北斗は
あいつが母親を殺した。だから一生許さない
といわれちわは愕然とする。
4話目に続く。
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